花岡山に、平成最後の春を謳う

  • 2019.04.23 Tuesday
  • 08:50

肥後の國の春は短い。ブログネタを拾い集めてウロウロしている間に

桜は散り、樟の若葉が目に眩しくなっている。

 

メジロ こんな風に囀る姿を見たのは初めてだ。

大抵は梅や椿とセットになって気忙しく動き回っている図柄ばかりで。

平成の春に別れを告げているのだろうか、「長兵衛、忠兵衛、長忠兵衛

ちょうべえ、ちゅうべえ、ちょうちゅうべえ」と一際にぎやかだ。

メジロ

 

ナワシロイチゴ(苗代苺)バラ科

毎年どうでもこうでも必ず登場してもらうのがこの花。何回見ても飽きません。

花の後の赤い実がまたまた私好み。鳥たちもこの苺が大好きだ。

ナワシロイチゴ

 

ノイバラ(野茨)バラ科と ホソヒラタアブ

ヒラタアブ

 

ピンクのノイバラ

ノイバラ

 

アカガネサルハムシ(赤銅猿金花虫) 

成虫はブドウやエビヅルの葉を害し幼虫は地中で根を害する悪い奴らしい。

タマムシに負けない美しい姿をした虫だがどう評価したものか。

私的には、美しかろうが害を及ぼそうが天の配剤によるものだから文句は言えない。

しかもちゃんとノブドウの葉の上にいるし。色々居て面白い・・。

4アカガネサルハムシ

 

クサイチゴ(草苺)バラ科   食べ頃まであと一息。

5クサイチゴ


シナアブラギリ(支那油桐)トウダイグサ科 中国原産

栽培されていたものが山野に野化している。

(種を絞って採った油を桐油として提灯や和紙に浸みこませ、防水用に用いたほか

塗料や印刷用の油として用いるため栽培されていた。)

6

 

ツボスミレ(坪菫)

スミレの中で咲きだすのが一番遅いようにおもう。

花岡山からの戻り道でひっそり細々ながらも20輪くらい咲いているのを見付けた。

嬉しかった。平成の終わりを飾ってくれてありがとう。

6ツボスミレ1

 

6ツボスミレ

 

6ツボスミレ

 

ハハコグサ(母子草)キク科

8ハハコグサ

 

ヤマフジ(山藤)マメ科 

そう、これの登場は、もう初夏なのだ。

令和の幕開けが迫っている。

9ヤマフジ

コメント
こんにちは!
すっかりごぶさたをしている間に平成から令和になり、10連休も終わりかけてしまいました。でも、連休前とは変わって、着るものは長袖から半袖へ...。
肥後の国も、いろんな緑が目に豊かになっていそうですね。
明日からは行楽客のにぎわいも少し落ち着いて、鳥たちもやれやれと羽を伸ばせそうでしょうか。
  • あび
  • 2019/05/06 6:56 PM
あびさん お早うございます。令和元年の初コメント有難うございました。
肥後の國の5月は日中は真夏の日差しなので出歩く時間帯は午前8時から10時までがぎりぎりセーフ。
夏の鳥ホトトギスが鳴くまでの少しの間だけ樟の若葉の薄緑が楽しめます。

  • 光圀
  • 2019/05/07 5:42 AM
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